高松旅行(2日目)

2010年02月12日

目が覚めると昨日降っていた雨も上がっている模様。朝食を食べにバスでパーク棟へ向かいます。

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食事の後はビーチを散策。この頃には空も晴れてきました。少し歩くと草間弥生の黄色いかぼちゃがぽつんと佇んでいました。
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ミュージアム棟に戻りあらためてミュージアム内を鑑賞したら、そろそろチェックアウトの時間。フロントでチェックアウトを済ませて地中美術館に向かいます。

地中美術館はアンドゥー建築全開の建物で、景観を壊さないよう地中に作ったとか。だったらここに美術館作らなくてもいいのではと思うのですが、ここにないと直島に人が来ないし、まあいろいろと理由があるのでしょう。モネの大作購入が美術館建設のきっかけになったらしく、作品展示のための展示室設計がなされています。金・土曜日にはタレルのナイトプログラムがあり、事前予約によって鑑賞することができるのですが日程の都合で見ることができず。残念。
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地中美術館を後にして、バスで農協前まで。下車地点が直島郵便局前だったので葉書を購入して風景印を押してもらい、家プロジェクト鑑賞。
荷物を預けたらまずは宮島達男の作品のある角家へ。お約束の無数のデジタルカウンターが水の中で明滅しています。薄暗い部屋の中に水が満たされていて、LEDの明滅と水音と相まって気分が落ち着くような気になります。
次はタレルの南寺。安藤忠雄設計。暗闇の中を見つめていると、目が慣れると同時にうっすらとした長方形が見えてきます。暗黒の中を手探りで進んでいくため、不思議な感覚に襲われます。
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その次は大竹伸朗のはいしゃ。大竹伸朗は都築響一と一緒に活動をしていることが多くその名は知っていたものの、作品をちゃんと見るのははじめてなので期待していたのですが、かなり良かったです。部屋の中に巨大な自由の女神を入れているとことか(笑)。
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はいしゃの後はまだ少し時間があったので石橋を鑑賞。一通り鑑賞したらフェリーの時間が近づいてきたのでバスで港へ。最後にかぼちゃの写真を撮って、フェリーで高松へ戻ります。
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お昼を食べていないので、家プロジェクト鑑賞のときにスタンドで買った4個100円のネーブルをフェリーで。
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高松駅に戻ってきたら今度は電車に30分程ゆられて丸亀へ。丸亀駅前にある猪熊弦一郎現代美術館です。
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猪熊弦一郎のデザインやコレクションは見ていて興味の惹かれるものばかりでしたが、谷口吉生の建物も素晴らしいです。
前面に猪熊弦一郎の壁画を用いて入り口は壁画の隅にちょこっとあるだけなのですが、建築が主張しすぎず作品といい関係を保っている感じがして素敵だなと思います。
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駅前広場にある光る石。
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夕食は丸亀名物、骨付鶏の「一鶴」丸亀本店へ。ビールに良く合います。美味しかった!
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posted by mayu at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
う・う、先にこの記事読みたかったなぁ。
はいしゃ、良かったんだ、がっくり。
見た目でモノを決めてはいけませんね(笑)

知っているところの記事は、やっぱり面白いですね。
共感も多いけど、見方が違うので、新鮮。
Posted by m.m at 2010年09月05日 21:19
m.mさんの直島記事を見てブログ熱が再燃したので今頃の掲載になってしまいました。
はいしゃは人によって好き嫌いがあるかも。
同じところでも、写真の構図の違いや撮影しているものの違いによって見方が違うことが分かって面白いですね。その中でまったく同じものを撮っていたり、構図が一緒だったりするとうれしくなります(笑)。
Posted by mayu at 2010年09月06日 21:59
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