都美術館で行われているフィラデルフィア美術館展に行ってきました。
道すがら西洋美術館でムンク展が行われていたのですが、ムンク美術館はオスロにあるそうな。で、オスロはノルウェーにあるとのこと。ついでにメモメモ。フィンランドはヘルシンキ、スウェーデンはストックホルム。ちなみに
北欧は一般にアイスランド、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドですか。UCIプロチームに北欧は含んでないよなとか思ってたけど、デンマークがありましたか。CSCがいましたね…。
そんなこんなで都美術館着。
埼玉県立博物館と同じく70年代の前川國男建築なので、好きな建物のひとつ。
最近は夜間開館に美術館に行くことが多く久々に休日の美術館に行ったけど、とにかく人が多かった。メジャーな作家が揃っているからでしょうか。
5つのフロアに分かれていたんだけど、「1.写実主義と近代市民生活」「2.印象派とポスト印象派」を見終わった時点で、頭から煙がプスプスと。特に印象派〜はモネや今回の目玉であるルノワールがあったので、人口密度が高くほんと疲れた。しかも、納得いかないのがモネ。モネは
モネ展での体験であらためて好きになったので楽しみにしていたのですが、人が前にいるから離れて見れないわ、展示フロアがちょっと狭くて絵からの距離が取れないわでいまいち。あと、展示されていたのが初期の作品と後期の作品だけで、1900年前後の作品がなかったのはつまらなかった。
「3.キュビスムとエコール・ド・パリ」はピカソの「三人の音楽師」って作品が色がパッキリとしていて印象に残った。デュシャンもいくつか展示されていたけど、デュシャンといえば油よりも便器だけどな。
「4.シュルレアリスムと夢」は、あーキリコがあるなーってくらい。フロアにあった彫刻はなんていうんだっけ?サイトには載ってないようだけど。
「5.アメリカ美術」では好きなワイエスの作品が見れたので満足。あとは月並みながらホッパーも好きだけど、ホッパーの作品はなかった(フィラデルフィアにあるかは知らん)。
内容はなかなか良かったものの、人が多かったからか分からないけど久々に頭から煙がプスプスと出てしまい、思考能力が虫並みに低下。うーん…。
都美術館て中に画材店もあるんですね。確か、絵画教室とか開かれていたと思うのでそのためかな。あと正門にあったオブジェが面白くて写真を撮ってる人が結構いたけど、自分はなぜか写真撮ってないんだよねえ。カメラ持ち歩いてるのに。
久々にみはしであんみつ食べて帰宅。和服を着た方との相席だったけど、美術館も多かったなあ。んでもって思考能力はウチについてしばらくして、やっとこ哺乳類まで復活。ペース配分の重要性を実感。
追記
そうそう、彫刻はブランクーシの「接吻」でした。で、展示前にフィラデルフィア美術館の写真パネルがあって、ブランクーシの部屋の写真がありました。
デュシャンといえば、確かに便器に代表されるレディメイド作品が有名ですが、初期の絵画作品は見る機会もあまりないので必見とのこと。にゃるほど。
posted by mayu at 23:59
|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
展覧会